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せかい級の「繋がり」 せかい部運営インタビュー #ゆうた

この記事では、#せかい部の運営メンバーへのインタビューを載せていきます。運営が実際にどんな活動をしているのか、運営メンバーにはどんな人たちがいるのか、ぜひ読んで確かめてみてください!

ー自己紹介をお願いします!

福岡県在住で高専3年生の友岡優太です!
高専といええば、人気のYouTuberである「かっつー」さんでお馴染みかと思いますが、「かっつー」さんが言ってる高専のイメージは、結構正しいと思います🤣
高専では、情報工学を専門に学んでいて、半導体関係や電気なども勉強しています。
小学校、中学校の頃は、野球⚾️が大好きで、高専ではマネージャーとして部を支えていましたが、最近、選手に復帰しました!また、情報工学を学んでいるので、プログラミングやコンピュータを扱うのも大好きです。
僕と海外の繋がりは、様々ありますが初めての海外は小学3年生のときに家族で行ったオーストラリア🇦🇺です!そして、中学生のときに短期でアメリカ🇺🇸とカナダ🇨🇦に留学していました!勉強した英語で会話ができることが本当に楽しくて、大学は海外で勉強しようと思っています!

ーせかい部に入ったきっかけは?

僕がせかい部の運営になったきっかけは、せかい部のイベントに参加したことです。僕が高専に入った当時は、コロナ禍真っ只中で、海外に行くどころか、学校へさえ行くことが難しい状況でした。その中でも、海外とのつながりをもって英語を使いたいと思っていたところ、せかい部のイベントを見つけて参加しました。
そして、僕もイベントを創ってみたいし、海外の楽しさをみんなに知ってもらいたいという思いから、せかい部の運営に応募しました。
一度、落選してしまいましたが、二度目の応募で晴れて高専初の運営になることができました🙌

ーせかい部に入ってどんな経験やスキルが得られましたか?

せかい部で得られる経験は、本当に多種多様です!このNoteもそうですが、沢山のフォロワーを抱えた公式SNSの運営をすることは、なかなかできません。また、事務局の方と協力して、もっと魅力的なコンテンツを多くの同世代に届けることができるのは、せかい部だけの経験だと思います。また、優秀な他の運営メンバーやインターンの方と一緒に会議やイベントを主催することで得られるスキルもたくさんあります。

ーせかい部に入ってよかったと思うことは?
せかい部の運営メンバーになって、一番良かったことは、たくさんの人と繋がりを持てることです。文部科学省の一部として活動しているので、文部科学省で働いている方との繋がりはもちろんのこと、イベントや企画でご一緒する企業や団体の方々や世界中の同世代の方との繋がりもたくさんできます。せかい部で得た繋がりは一生物だと思うので、これからも大切にしていきたいと思います!!

ーインタビューは以上です。ありがとうございました!

★現在、新運営メンバー募集中!エントリーはこちらから!👇👇


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